こんなこともあんなこともできるようになりました!!

 金田病院は平成15年11月、真庭二次医療圏内の病院で
初の電子カルテシステム(総合医療情報システム)
を導入しました。
当院は(株)ソフトウェアサービスから電子カルテシステムを提供していただいています。

 電子カルテとは従来の紙カルテに代わり、電子媒体(コンピュータ)でカルテ管理する
システムのことです。電子カルテのメリットは、膨大なカルテデータを電子保存することによる
スペースの有効活用や情報開示の促進、などが挙げられます。
 医師法第24条により、紙カルテは終診後5年間保存することを義務づけていますが、
電子カルテはわずか文庫本1冊分の大きさのハードディスクに何万人もの患者さんの数10年分の
診療記録を格納できます。さらに、データの検索や抽出が簡単にできるようになります。

 おかげさまで電子カルテシステムは順調に稼働し、さまざまな場面で画期的な役割を果たしています。
引き続きこの電子カルテシステムを駆使して、
医療の「情報提供」「質の向上」「効率化」「安全対策」に努めてまいります。

電子カルテシステムについて

外来診療を受けられた方の検査結果やカルテ内容も、必要に応じてその場で印刷して
  お持ち帰りいただく事もできるようになりました。

診察終了と同時に電子会計処理が可能となり、お待ちいただく時間の短縮にもつながりました。

患者さまの医療情報は、院内150台の電子カルテ端末のどこからでも医師が確認でき、
  直接画面上で指示することができます。
  病棟では看護師がそれを瞬時に確認、直ちに適切な対処をいたします。

従来は分厚い本を取り出して探していた薬の副作用などの医薬品情報も、
  同じ電子カルテ画面上で素早く最新情報の検索ができるようになりました。